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ただいま子育て中につき、ご用件のある方は・・・

2歳差兄妹をこそだて中!いくらか未来が好きになる。

離乳食ごっくん期の目安量!?食べてくれない時はどうする?

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生後5~6か月で首がすわってくると、いよいよ離乳食のスタートです!最初は10倍がゆから、焦らず騒がず少しづつ。

 

ところがどっこい、育児書の通りには進まないんですよね~

 

今でこそ兄ちゃんも2歳と6ヶ月になり、好き嫌いなく食べてくれますが、離乳食の開幕戦は散々な結果だったのを思い出しました。痛烈に。

 

悲しいかな食べない理由なんて、考えても日々のご機嫌で変わってしまいます。もしかしから、うちで功を奏した苦肉の策があなたのお子様にも通用するかも・・・

 

参考にならなかったら、あ~らごめんなさい!苦肉の策ですので・・・

 

 

ごっくん期はどのぐらいの量が目安?

はじめは全く検討もつかないのが「どんぐらい食べんの!?」という目安量ですよね。

生後6ヶ月だった兄ちゃんに用意した離乳食がこれ。

 

離乳食開始直後のごっくん期<1日1回の離乳食>

10倍がゆ✕小さじ2

 

離乳食1か月のもぐもぐ期<1日1回の離乳食>

 

にんじんがゆ✕小さじ10
じゃがいものピューレ✕小さじ2
煮たまねぎのピューレ✕小さじ2
しらす干しのトロトロ✕小さじ2

 

ところが・・・

 

開始初日は口に含んだ瞬間にマーライオン

 

2日めには10倍がゆでフェイスペインティング。

 

3日めには予想外の完食&おかわりおねだり。

 

そう、目安はあくまでも目安。おなかの空きようにもよるし、遊びのスイッチの入り具合にもよります。

 

育児書なんかで指南されている目安量通りに食べる子なんて本当にいるんだか・・・

あくまでも目安量であって「規定量」ではないんですよね。

 

小さいながらも男女差だってあるし、大食い少食なんて個性のうちです!

 

ほら、食べたいように食べた兄ちゃんが物語っています。これで成長曲線どストライクだというのだから、あんまり気にしすぎるのは心によろしゅうないですよ。

もちろん、初めて食べる食材は「小児科の診療時間をみはからって小さじ1から」というのは厳守してくださいね!アレルギー発症の可能性がありますので。

 

離乳食の最初の1ヶ月はあくまでも慣らし運転。「食べる」ことに慣れるための練習段階だと思ってください。

 

栄養面は母乳やミルクで十分にカバーできるので、継続して少しづつ量を増やして行ければOKでしょ。

 

食べなかった理由とわが家の苦肉の策・・・

食べてくれない日なんて日常茶飯事!

 

Pは深く考えずに、とにかく実行!

掟破りのDCAサイクルを回すんですよ。

手を止めること無く、あの手この手を繰り出していきましょう~

 

兄ちゃんが食べてくれなかった理由はこんなところでした!

 

そもそも体調悪くないですか?

体調が悪ければ食欲もあまりわかず、口に入れても中々飲み込んでくれません。

 

離乳食が始まる時期っていうのは、ママから譲り受けた免疫も徐々に弱まってくる頃です。

つまり、言い換えれば色んな病気にかかりはじめる時期ということなのです。

 

色んな病気に強くなるため、母乳やミルク以外の食べ物から栄養を摂る必要があり、この時期に離乳食を始めるという流れなのです。

 

子どもの体調管理の基本は毎日の体温チェックから。

 

食べないな~と思ったら、熱が出ていた!なんてことはこれまで数回ありました。

 

うちの場合は、便秘すぎ(4日目)て食べない!何ていうのもありましたよ。



そもそも食べ物に興味がない

子どもはパパやママが食事しているところってどんな風に見てますか?

 

口元やお皿の食べ物に目が行かない場合は「興味なし!」かも。

そんな時は焦らず数日間お休みしても全然OK。

 

ただ、パパやママの食事は赤ちゃんの起きているときにとりましょう。

ママのひざの上から手を伸ばして食べ物をつかもうとしたり、口元に運ぶ箸を凝視し始めたら再開のサインでしょう。

 

根気よく少しづつ、食べることへの興味を観察してあげてください。

 

食感がショック!なんじゃこりゃってなってません?

 

赤ちゃんの舌って超が付くほどデリケートって知ってました?

 

味や刺激を感知する味蕾(みらい)細胞の数は、実は生後3か月くらいが一番多く、その後は大人になるに連れて徐々に細胞の数が減少していくのです。

 

「おとなになるほど味覚が養われて鋭くなっていく・・・」

 

というのは不正解!

 

ホントのところは、おとなになるほど味覚は鈍化していくのです!

 

つまり、味が識別できなくて食べないのではなく、味が判りすぎてとても食えたもんじゃねぇ!ということで吐き出すのです・・・

 

マジコワイッスネ。

 

食品の形状やとろみの具合にもかなり厳格な判定をくだされます。

 

その子にとってストライク!な加減というものがありますので、食べてくれない時は形状にも気を配ってみてください。



遺伝か!?単純に飽きてるだけ。

 

「うちの子はほうれん草がだ~い好き!」

 

なんてメルヒェ~ンしてる場合ではありません。

 

ある日突然食べなくなります。どころか、ちゃぶ台返しを喰らいます。

 

兄ちゃんのケースでは、はじめてさつまいもを食べさせた日に大喜びしてくれたのがあまりに嬉しく、その後数日間いろんな混ぜ込み方でさつまいもを使っていました。

 

まぁそしたら。

 

ものの見事にアウツ!ちゃぶ台返しでゲームセット!

 

ほとぼり冷めて食べさせたところ、大喜びで食べてたあたりから察するに、

 

飽きてたな。

シチュエーションが大事です!

子ども用の食器って、初めのうちは2セット位のものでしょう。ましてや離乳食の間なんてありあわせの食器で良いや、みたいな。

 

子どもの生活リズムを整えるため、決まった時間に食事をするのは基本中の基本ですが、変えていい部分だってあるのです。

 

食べてくれない理由がはっきりわからない時などは、スプーンやお皿、目線の高さやテーブルの配置など、食べるシチュエーションを変えてあげるだけでも改善するときがよくありますよ。

 

離乳食初期の赤ちゃんの椅子はバンボチェアにテーブルセットがおすすめですが、たま~に食べてくれない時だってあります。

 

そんな時はテーブルを取っ払っちゃってあげるだけでも、なんかワクワクしたような表情を見せてくれますよ。



まとめ

あの手この手をつくしても食べてくれない時は誰にだってあります。

でも、忘れてしまいがちな食べてくれない理由もあるのです。

 

それはママの表情。

 

どうでしょう?

なかなか食べ進まないのにいらだち、ついつい冷たい表情になっていませんか?

ケンケンと子どもにきつくあたってはいませんか?

 

赤ちゃんはママの表情をしっかり見ています。それが安心できる優しいママの表情なのか、楽しそうなママの表情なのか。

 

赤ちゃんに唯一無二の安心感を与えられるのは、パパではないのです。

ママそのものなのです。

 

離乳食を上手に作ることよりも、もっと大切なこと。

離乳食を上手に食べさせることよりも、もっと大切なこと。


それはママが優しく赤ちゃんに笑いかけてあげることなのです。