読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

ただいま子育て中につき、ご用件のある方は・・・

2歳差兄妹をこそだて中!いくらか未来が好きになる。

RSウイルスに感染した時の症状は?赤ちゃんを守る方法って?

f:id:syooryuuken:20170322025333j:plain


秋から冬、そして春にかけてのシーズンによく耳にする感染症の中に、「RSウイルス」と言うものがあります。

 

あまりに耳にすることのなかったウイルスの名前ですが、子どもは2歳までにほとんどの乳幼児が感染する!?というくらいポピュラーなウイルス性の感染症なのです。

 

その症状が「風邪」によく似ていて見分けがつきませんが、新生児が感染すると重症化する恐れもあるようです。

 

二人目の出産を間近に控え、2歳の兄ちゃんの健康管理も気をつけようと思います。

2歳差兄妹をRSウイルス感染から守るために調べてみました!

 

 

RSウイルスの特徴

まず、RSウイルスは世界中に存在しており、一度かかると抗体ができるというものではなく、1歳を迎える生後12か月までに50%、2歳までにほぼ100%の乳幼児が感染します。

 

RSウイルスは呼吸器に感染して悪さをするウイルスです。生後の月齢が低いほど重症化しやすく、細気管支炎、肺炎につながる恐れもあるというのが最も怖いところですね。

 

そのため、夏の終わりから秋にかけて産まれた赤ちゃんは、特に感染に気をつける必要があります。こうしたウイルス性の感染症は空気が乾燥する季節に流行のピークを迎えます。

 

しっかり部屋を加湿して、感染リスクを少しでも下げたいですよね。



RSウイルスの潜伏期間や感染経路は?

RSウイルス感染経路は、鼻の粘膜やまぶたの裏側などへの付着からというのが一般的です。

 

・咳やくしゃみなどからの飛沫感染

・ドアノブや取っ手などの皆んなが触れるものからの接触感染

 

子どもの場合は、不特定多数の子どもが集まる場所での飛沫感染、おもちゃなどを触った手で口や鼻に触れるという接触感染が気をつけたい感染経路ですね。

 

私がお医者さんに聞いた話では、風邪にしろ何にしろ感染症は「鼻の穴に指を入れる」ことが最も感染リスクの高い行為なんだそうです。

 

ぐっ、思い当たる節、ありますよね・・・

 

ちょっと汚い話になりますが、「鼻毛を抜く」という癖を持つ人は、風邪などウイルス感染リスクの高い人なんだそうです。

 

RSウイルス感染による症状の発症の中心は0歳~1歳の子どもです。2歳までにほぼ100%の子どもが感染するのですが、生後6ヶ月未満の子どもの感染は重い症状が出やすいため感染を避けるための細心の注意が必要ということですね。

 

潜伏期間はおおむね2日~8日程度。

 

感染期間は7日~21日程度といわれていますので、症状が消えても1週間~3週間程度は感染力を失わないという厄介なウイルスのようです。

 

RSウイルスに感染した時の症状は?

RSウイルスの症状は、いわゆる「風邪」です・・・

 

・鼻水

・咳

・のどの痛み

・発熱

 

子どもがはじめてRSウイルスに感染し発症した場合は、眠れないほどの激しい咳や「ゼーゼー、ヒューヒュー」という異音を伴う呼吸、38度以上の高熱など、著しく体力を消耗する症状が見られることがあります。

 

さらに重症化すると細気管支炎、肺炎などにまですすむおそれがあるのです。

 

特に激しい咳で眠れないというのは、1日の大半を眠って過ごす子どもにとっては大きなダメージとなってしまいます。

 

しかし、2度目以降は軽く済む場合が多く、検査するケースも少なく「風邪」と診断されることが多いようです。

 

処方される薬も風邪の症状を和らげる対症療法が中心です。



RSウイルス感染症の予防と対策

具体的な予防方法で最も効果的なのは、手洗い・うがいです。流行期にはマスクを着用することも有効的な予防方法です。

 

うがいがまだ難しい小さな子供は、食事の前や遊んだあとの手洗いはしっかりしておきましょう。

 

RSウイルスにはワクチンや現実的な予防接種はありません。

 

症状も風邪によく似ているため、医師の診断を受けるまでRSウイルス感染症と気付かないことがほとんどです。

 

そのため、不特定多数の子どもが集まる一時保育の場所、休日の大型デパートなどのキッズスペース、保育園や幼稚園などで集団的に感染してしまうのです。

 

大人になってもRSウイルスには繰り返し感染するため、咳などの自覚症状がある場合は0歳~1歳への接触は避けたいところ。新生児期の感染で重症化させてしまう原因になりかねません。

 

日常的に新生児に接することになるパパやママは、こまめな手洗い・うがいをすることと、マスクの着用は必須です。



RSウイルスに赤ちゃんが感染!重症化してしまった場合は?

 

RSウイルスの感染が判明し、呼吸困難や母乳やミルクが飲めないなど症状が重い時は、医師から入院を進められる場合があります。

 

病院によりますが乳幼児の入院は保護者の付き添い入院がすすめられます。点滴や吸入などの処置が中心ですが、合併症などが見られなければ概ね1週間程度で回復するようです。

 

まとめ

RSウイルスへの感染は冬場に限ったことではありません。流行のピークが冬場であっても、地域的な小さな流行は春先でも頻繁に見られるそうです。

 

1歳未満の赤ちゃんのいる家庭では、ちょっとした鼻風邪でもRSウイルス感染の可能性があるかもしれないので、家族の体調を十分に把握しておくことも大事なことですね。

 

当ブログは「2歳差兄妹」がメインテーマ。

 

うちの場合は、いかにして兄ちゃんが幼稚園で集団感染して来ないようにするか、がキーポイントですな!


疑わしきは新生児に近づくべからず
・・これが一番の予防方法のようです。