ただいま子育て中につき、ご用件のある方は・・・

2歳差兄妹をこそだて中!いくらか未来が好きになる。

2歳の男の子の赤ちゃん返り!2人目がおなかにいる時でもするときがある!?

うちの息子は現在2歳と6か月。

 

イヤイヤ期まっただ中の兄ちゃんは、最近になってようやくママのおなかが大きくなっていることに気づいたようです。

 

初めての胎動におっかなびっくりの様子でしたが、ここ数日はママのおなかを自分からなでりなでりするという幼気な成長を見せてくれました。

 

ぼちぼち暖かくなってきた今日このごろ。

 

父ともうすぐ兄との仁義なきイヤイヤ期の戦いも、いよいよクライマックスに突入。

 

どうも手強いと思ってたら、「赤ちゃん返り」との複合技だった模様・・・

 

この戦いが終わったら家族4人体制に向けてバンドブログでもはじめてみようかな。

 

f:id:syooryuuken:20170322032323j:plain


 

 赤ちゃん返りってどんなの?

「赤ちゃん返り」とは、ママの愛情が自分以外の誰かに注がれるんじゃないかという危機感からくる行動のようです。

下の子が産まれてから発動することが多いようですが、出産前に発動するケースも「あるある」だそうです。

 

驚いたのは、まだおなかが大きくなっていない場合でも、赤ちゃんがいることを察知する子どももいるとか・・・

 

赤ちゃん返りは個人差も大きく、一ヶ月でおさまる子もいれば一年ぐらいずっと引きずっているという子もいます。

 

しかし、イヤイヤ期の終焉とも時期が重なることも多く、ママとの信頼関係が気づけたときが赤ちゃん返りもおさまるときなのだと考えていいでしょう。

 

具体的な赤ちゃん返りの行動は、

 

・おもらしが増える(おむつに逆戻り)

・言葉遣いが赤ちゃんに逆戻り

・叩いたり壊したり投げたりと乱暴に逆戻り

・イライラ、メソメソと不安定に逆戻り

・抱っこちゃんに逆戻り

 

といった行動が見られるようです。

 

赤ちゃん返りの対処方法

うちの場合はまだ出産前。

 

イヤイヤ期特有のなんでも自分でしたがる「じんぶ(自分)!」攻撃を喰らっているのでわかりにくいんですが、ママには何か察するところがあったらしいです。

 

乱暴になる」というのはまぁいつものことなんですが、特に抱っこをせがむというのは妊娠5か月ぐらいから表れていたようです。

 

妊娠5ヶ月と言えば、兄ちゃんまだ2歳前。

 

まだまだ「抱っこ!」は当たり前なんじゃ?と思いますが、どうもその質が違ったようですね・・・

 

卒乳してずいぶん過ぎてすっかり忘れているはずなのに、おもむろに乳をまさぐろうとしてみたり、おっぱいに吸い付こうとしてみたり。

 

ママいわく、「6か月分くらい赤ちゃんに戻る時がある」そうです。

 

この「赤ちゃん返り」、放置して悪化してしまうと赤ちゃんに危害を加えるというシャレにならん結果を招くこともあります。

 

対処方法をしっかりとインプットして、そのときに備えましょう!

 

スキンシップをはかる

赤ちゃん返りの兆候が見られたら、スキンシップをたくさんとるようにしましょう。産まれたばかりの下の子は、正直まだ「よく判ってない」状態です。

 

二人目となると、ママもいくらかは新生児のお世話も手慣れたものでしょうから、一人目のときのようなプレッシャーは少ないはず。

 

その分しっかりと上の子へ愛情を注いであげてください。

 

お兄ちゃん(お姉ちゃん)という理由で責めない

「もうお兄ちゃん(お姉ちゃん)なんだから我慢して!」というのは避けたいフレーズです。

2歳と少しぐらいでは、今まで「〇〇くん(ちゃん)」と呼ばれることが普通だったのに、急に「お兄ちゃん(お姉ちゃん)」と呼ばれても、誰を指しているのかうまく理解できていないという場合もあります。

結果として「突き放された」という悲しい気持ちだけが残ってしまわないように、使う言葉を選んでいきましょう。

 

たくさん褒める、感謝する

よく「褒めて伸ばす」という教育論があがりますが、取ってつけたような褒め方は逆に気持ち悪いというか、あくまでも「褒めることが目的で褒めてるよね」、くらいのことは子どもでもすぐに見破ってしまうと僕は思います。

 

「褒める」というスタンスと並行して、感謝を表す言葉として「〇〇してくれるから助かるよ!ありがとう!」といった伝え方もいいのではないでしょうか?

 

赤ちゃん返りは承認欲求に近いものがあります。ママは自分のこともちゃんと見てくれていると実感することで安心感を覚え、人の役に立ちたいという人間の本質的な部分を伸ばしていけるんだろうなと思います。

 

兄妹の距離感

赤ちゃんの存在を知ってしばらくは、ママの愛情たっぷりの自分のテリトリーを守ろうとするからなのか、赤ちゃん返りの行動が出やすくなります。

しかし、ママから変わりなく愛情を注がれるということがわかると、徐々に赤ちゃんの存在がそういったものではないと気づき、赤ちゃんを守るという行動に転じてくれます。

先に上げた「お兄ちゃん(お姉ちゃん)」だからという枠組みの理由ではなく、感覚的に家族というつながりを感じてくれれば、赤ちゃん返りは解決と言えますね。

 

まとめ

臨月間近。

兄ちゃんの赤ちゃん返りは今のところは治まっているようです。

これが出産後に再び発動するかどうかは全くわかりません。

 

しかし、これまでの行動を見る限り、イヤイヤ期と赤ちゃん返りって厳密に区別できるものではなくて、要はママとの信頼関係が構築されたかどうかってことなのでは?

 

赤ちゃん返りは叱ったり突き放したり、力で押さえつけようとするとよくない方向に行くようです。イヤイヤ期もそうですよね。

大人の都合は少し横に置いておき、子どもの目線でゆっくりと向き合っていくことが大切なんだろうなと思います!

 

巷でささやかれている「旦那の赤ちゃん返り」。

僕はどうやら心配ないようです。 

ほんとにあるんかなあ?